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姿勢を支える机と椅子が、eスポーツ中の認知機能とゲームパフォーマンスを高める

実験で比較した4つの姿勢:立位・前傾座位・通常座位・後傾座位

論文公開:2026年9月23日|研究成果

机や椅子で姿勢を支える環境が、eスポーツ中の認知機能やゲームパフォーマンスに影響することを示した研究が、Computers in Human Behavior Reports誌に掲載されました。

日常的にゲームを楽しむ若年成人男性25人を対象に、最大3時間のバーチャルサッカー中の姿勢を二つの実験で比較しました。立位や前傾座位は序盤の認知機能やゲームパフォーマンスに利点を示した一方、立位では1時間後に通常座位より疲労感が強くなりました。後傾座位では3時間後にも認知課題の正答率に有意な低下は認められませんでした。目的やプレー時間に応じた姿勢環境の設計が、認知パフォーマンスを支える可能性を示しています。

株式会社オカムラとの共同研究です!

【原典】
Matsui T. et al. (2026). Posture–environment design promotes executive function and gaming performance during esports play. Computers in Human Behavior Reports, 24, 101325.
論文公開日:2026年9月23日
https://doi.org/10.1016/j.chbr.2026.101325

【プレスリリース(2026年10月1日)】
筑波大学の研究成果発表(日本語)
筑波大学の研究ニュース(英語)

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©筑波大学 松井研究室

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