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強炭酸水が、長時間のeスポーツによる認知疲労を軽減

論文公開:2026年1月24日|研究成果

糖分やカフェインを含まない強炭酸水が、長時間のeスポーツ中の認知疲労を軽減することを示した研究が、Computers in Human Behavior Reports誌に掲載されました。

日常的にゲームを楽しむ若年成人14人が、強炭酸水または真水を飲みながらバーチャルサッカーを3時間プレーしました。強炭酸水では真水に比べて疲労感の増加が抑えられ、楽しさが高まりました。認知課題で測る判断の速さ・正確さの低下や瞳孔の縮小も緩和され、ゲーム内の反則は減少しました。得点などの攻守の成績に有意な差は認められませんでした。糖分やカフェインに頼らず、プレー中の認知機能を支える飲料として活用できる可能性を示しています。

髙橋史穏さんが第一著者の研究です! アサヒ飲料株式会社との共同研究です。

【原典】
Takahashi S, Kosugi W, Mizuno S, Matsui T. (2026). Sparkling water consumption mitigates cognitive fatigue during prolonged esports play. Computers in Human Behavior Reports.
論文公開日:2026年1月24日

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©筑波大学 松井研究室

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